ボクがカメラの保護レンズを買うきっかけは以前使っていたiPhoneXRのカメラレンズに傷が入ってすごくショックを受けたからです。
iPhoneXRは私が初めて手にしたスマーフォンだったので、落とさないよう4年間大事に使ってきましたが、その過程でちょっとした摩擦や衝撃により傷が入ってしまったのでしょうか?
原因がはっきりしないまま時は過ぎ、2023年に新しいiPhoneを購入。
カメラ性能が大きく進化し、レンズの大きさもiPhoneXRと比べて一目瞭然。
カメラだけで一体どれだけの価値があるのだろう?
そう思った私はカメラが割れるのを恐れ、TORRASの保護レンズを購入しました。
そこで今回はTORRASの保護レンズの紹介となぜTORRASを選んだのかについてお話しします。
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TORRASを選んだ理由
信頼性が高いから
TORRASは中国広東省深圳市で創業されたパソコンおよびその周辺機器、電気製品、自動車用品などを生産開発する会社です。世界30カ国以上で事業を展開しており、国際的に評価されている企業の1つなので安心。
また、FOX STOREと呼ばれる世界中から厳選されたガジェットなどを販売するサイトなどで掲載されるほどなので、クオリティーも相応なものであることがわかります。
Amazonのレビューなどを見ても「サポートセンターの対応が良い」と書き込みをされている方が多く、サポート体制も万全であることが伺えます。
やっぱり見た目
ボクはブラックを選びましたが、iPhone15 pro maxのホワイトチタニウムとの相性が良く、画像を見比べてもカメラの存在感がより一層大きくなりました。
6.7 インチの iPhone 15 pro maxでこんな感じなので、6.1 インチの iPhone 15 proならカメラの存在感がすごそうです。
主成分としてアルミニウム合金を使用しているため、表面に光沢があり、高級感を漂わせています。
カメラフィルムを貼ることでレンズが分厚くはなりますが、スマホカバーをしていればレンズがはみ出すことはないので、机や棚の上に置いても問題なし。
ただし、レンズが飛び出ているため凹凸がある場所では傷が入ってしまうリスクが高まってしまうため、そっと置くようにしています。
TORRAS保護レンズの使用感
- レンズに汚れがつきにくくなった
- 撮影に全く影響しない
レンズの汚れがつきにくくなった
汚れが全くつかないと言われると嘘になりますが、カメラフィルムを取り付ける前と比較するとかなり汚れにくくなった印象。
カメラを立ち上げていざ撮影をしようとしたらカメラが曇っていたり汚れていたりして折角のシャッターチャンスを逃してしまう恐れがあるためこれは非常に嬉しいです。
撮影に全く影響しない
カメラフィルムを付けて撮影した画像ですが、画質や色味が違和感なく自然に撮れます。
風景写真もバッチリ!
なぜこんなに高いのか?
TORRASのカメラフィルムは他社のカメラフィルムと比較して1.5倍から2倍の価格で販売されており、その理由としては以下の3つの理由が考えられます。
- 外枠はアルミニウム合金の中でも最高強度のジュラルミンを使用。
- レンズには日本製の航空宇宙用途のガラス材料を使用。
- サポート体制が充実している。
カメラレンズに3000円近くも出すのはもったいないと思うかもしれませんが、iPhone15 / 15proのカメラは割れてしまうと修理費がとんでもないことになります。
なので、iPhone15をオシャレに保護すると思って使ってみることをオススメします。
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